いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 慢性鼻炎・蓄膿症

 

慢性鼻炎・蓄膿症
 慢性鼻炎は急性鼻炎から移行したものや、副鼻腔炎、腺様増殖症、職業性などからおこることもあります。肥厚性のものと萎縮性のものとがあります。
蓄膿症は副鼻腔に急性の炎症が起こり、膿汁がたまったり、これが慢性化したりしたもので、頭痛、鼻ずまり、頭重感、嗅覚障害などを訴えるようになります。また注意力が低下したりします。鼻腔内に膿汁や鼻茸などが認められます。
鼻炎は3~4日で治ることもありますが、蓄膿症はなかなか治りにくいものです。体質改善を計ることもよいと思いますが、専門医の指示を受け、根治させることです。

ツボ療法
頭頂部の百会、顔の睛明、の3つが有効です。さらに、のど元の天突、背中の大椎、足のくるぶしの盛り上がりの少し上にある飛陽、も大切なツボです。鍼や灸でもよいですし、指先を使った指圧か、指ハリ刺激もよく効きます。押し方は少し痛いくらいにぐっと強く押すのがコツです。一押し3~5秒くらい、3~5回押します。

民間薬
クマ笹
クマ笹エキスを適量に薄めて1日に3~4回飲みます。またエキスを患部に点滴するのもよいでしょう。
ドクダミ
生の葉を4~5枚塩で揉み、汁が出てくちゃくちゃに成る位までにしたものを丸めて、鼻の中に30分位詰めておきます。取り出したあと、鼻を静かによくかみます。鼻づまりには、特によいようです。
フキ
茎を2cmぐらいに切り、就寝前に鼻孔に入れておきます。
ネギ
ネギの白根を細かくきざんで茶碗に入れ、熱湯を注いでいっぱいに満たします。これに少量のみそを加えて混ぜ、1日に2~3回飲みます。

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