いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 扁桃炎

 

扁桃炎
 扁桃炎は風邪、はしか、ジフテリアなどの感染症や疲労、気候の変化などが起因となる病気です。
症状は39~40度くらいの高熱や、のどの強い痛みが特徴で、とくに物を飲み込む時に強くなります。関節痛をみることもあります。
慢性化すると熱や痛みがないのに、肩がこり、時には腎炎、リウマチ熱、心内膜炎などを併発する事もありますので、注意を要します

ツボ療法
急性扁桃炎の場合は、鍼治療が効果的です。ツボは首の廉泉、のど元の天突、背中の大椎、手の合谷孔最が用いられます。もちろん、マッサージ、指圧、灸も効果があります。ただし、38度以上の熱がある時は、施術を避ける方が良いでしょう。
扁桃炎が慢性化するのと、のどの腫れや声枯れなどと共に、風邪をひき易くなったりします。
慢性の時は、前記の廉泉天突大椎合谷、などのほかに、背中の肺兪、足の三里のツボもポイントになります。

民間薬
ショウガ湯
水1升に、ショウガのおろしたものとカラシを盃に1杯ずつ加え、火にかけ熱くなたらタオルを四つ折にして両端を持ちながらこれを浸してのどに当て、その上から乾いたタオルで軽くしばって押さえます。冷えたらもう一度湯に浸して、20分間ほど2~3回繰り返します。
*但し、火傷には十分注意して下さい。
メンソレータム、タイガーバーム等
メンソレータム、タイガーバーム等を耳の下からのどぼとけにかけてぬり、その上を軽く擦ります。
蜂の巣
足長蜂の巣(蜂の子が入っていないもの)を煎じて飲みます。他の蜂の巣でも効果があるようです。
ユキノシタ
ユキノシタの生葉を塩でもんで、出た汁を脱脂綿などのつけて、のどにぬると痛みが緩和されます。

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