いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 肝硬変

 

肝硬変
 急性肝炎にかかった人で、そのまま完治せず慢性肝炎に移行する人がかなりいます。はじめは自覚症状がありませんが、病気がすすむと肝臓が硬くなり、腹に水がたまり、脾臓等が腫れ、食欲不振になり便秘したり、下痢したりします。予防の為には定期的な検査が大切です。また過労とならぬように注意し、規則正しい生活を営んで下さい。
肝硬変の主要な原因としては、ウィルスとアルコールがあげられますが、日本では大部分がウィルスによるものと言われています。
食事療法としては肝細胞の再生、修復の為にバランスの良い栄養を、過不足なく取るように心がける事が大切です。アルコールは厳禁です。
ツボ療法


背中の肝兪胆兪胃兪、のど元の天突気舎、腹部では期門中カン足の三里地機が主要穴です。
また手のひら療法も有効です。両手を良く揉み、こすって、熱を出し、その手を疾患部にあてて、よくさすって下さい。「病に負けてなるものか」という気力も大切です。
民間薬
ショウガ湯の温湿布
ヒネショウガ50gを皮のまますりおろし、水綿袋に入れて、これを1リットルの水に入れて煮立て、熱いショウガ湯を作り、タオルを浸して右肋骨下部を温めます。冷えたら取り替え、1日2~3回、30分程度行うとよいでしょう。
クマ笹
エキスが市販されています、よく効く薬です。
コンフリー
粉末(市販)を求めて飲むか、自分で栽培するとよいでしょう。生のまま食べてもよいし、煎じてお茶がわりに飲んでもよいです。
カンゾウ
主成分のグリチルリチンが肝臓に対して優れた作用を及ぼします。濃い目に煎じて、お茶がわりに飲むと効果的です。
カワラヨモギ
葉茎の煎じたものをお茶がわりに飲みます。

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