いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 肝臓病

 

肝臓病
 全身がだるい、疲れやすい、食欲がない、吐き気がする、お腹が張る、といった自覚症状のあるときは、念の為ですが肝臓病を疑ってみてもよいでしょう。特に強調したいのは、肝臓病は慢性になりやすいという事です。そして「沈黙の臓器」という異名があるように、鈍感で症状の出たときには、ある程度進行しているという危険な臓器なのです。
肝炎は肝臓の細胞が炎症を起こし、場合によっては肝臓全体が冒されてしまう病気です。肝臓病の中で一番多いのが肝炎で、その原因によって、A型肝炎、B型肝炎、非A非B型肝炎、アルコール性肝炎などと色々な型に分類されます。食欲不振、嘔吐、高熱、微熱、頭痛、黄疸、倦怠感などがあります。

ツボ療法
一度肝臓病にかかると、完全に平癒しているか分かり難いのです。肝臓は鈍感な臓器なので、病気を治すつもりで飲む薬も、元をただせば化学物質なのですから、完全に平癒させるには漢方療法、東洋医学も効果的です。按摩、指圧、鍼灸などでツボ治療をします。背中の肝兪胆兪脾兪胃兪、お腹の期門章門、整腸作用の為に中カン大巨、足の三里地機などを刺激すると良いでしょう。

民間薬
シジミ
シジミを1時間ほど煮出してから取り出し、残った汁を更に煮詰めて煎じ薬として一日三回に分けて飲みます。
ニンジン
急性肝炎で黄疸の強い人に効果的です。乾燥させたニンジン12gを煎じて一日二回飲みます。
シイタケ
A型肝炎には新鮮なシイタケがもちいられています。
キャベツ等
肝臓の機能を強化するのに効果的なのがビタミンKです。キャベツなどビタミンKを豊富に含んだ食物を多く取ることが大切です。
リンゴ
黄疸が出たら、リンゴとハチミツが有効です。リンゴ1個をすりおろして、ハチミツ大さじ一杯を加えて食べ、あとは何も口にしません、一日五回程食べます。

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