いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 脳卒中・脳梗塞

 

脳卒中(脳梗塞)
 脳卒中は脳の急激な循環障害により、突然倒れて意識を失い、運動麻痺を示すものです。
脳卒中には、脳出血、脳血栓、脳塞栓、クモ膜下出血などがあります。その他に一過性脳虚血、高血圧性脳症もあります。
脳卒中の予防には高血圧、脳動脈硬化などの早期治療、手当てが大切です。日常生活の養生に注意し、発作が起きたら、医師等にみてもらうまで動かさない事です。
ひとたび脳卒中を起こしてしまうと、元通りに治る事が困難なので、その予防に徹することが特に重要です。
ツボ療法
第一にマッサージ施術を行います。背中の心兪膈兪三焦兪、お腹の大巨などを用いますが、手足の冷える時は足の三陰交、体力を維持、増進する目的で腰の腎兪なども使用します。全身とくに足部のマッサージ、運動療法も行うとよいですが、いずれも症状が落ち着いてから施術をして下さい。

民間薬
ダイズ
脳卒中で倒れて口がきけなくなってしまった人には、ダイズが有効です。ダイズをたっぷりな水で、あめのようになるまでよく煮ます。これを少しずつ食べ続けると、口のもつれに大変効果があると言われています。
ダイコンめし
ダイコンは脳卒中の後遺症で、半身不随になった人に良いとされています。昔は脳溢血後の薬に、切干ダイコンの煎じ汁が用いられました。
クワのひげ根
脳卒中で倒れて、軽い歩行困難に陥ったら、クワのひげ根を乾燥させ、煎じて飲ませますと、シビレがとれ、運動機能が回復すると言われます。
ゴボウ
発作後の後遺症の回復に、ゴボウを煮て食べさせるとよいそうです。
<注意>
①便秘に気をつける。便秘したら、アロエの大きいのを1枚細かく刻んで食べる。
②興奮性飲料または増強剤のようなものはさける。
③食べ過ぎは禁物。
④塩分、油分はなるべく減らす事。
⑤利尿をはかること。お茶がわりにトウモロコシの毛、ドクダミの煎じたものを飲む。
⑥ぬるい湯で入浴をさかんにすること。(全身浴があまりやれない人は局部浴でも良い)

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